「瞑想」から「明想」へ
真実の自分を発見する旅の終わり

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瞑想とは、目に見えない自分の内側を見つめ続けることである。
著者 山本が提唱する明想とは何か。「光」を見つけ「光」のほうへ向かう明るく取り組む。
2024年以降「目に見えないもの」への関心が高まり、明想が注目されていくことが推測されます。
目にみえないならこそ信じ難く、私には関係ないと思おうかもしれません。
目を閉じて内側の光をみることが新たな時代を迎えるにあたっての本書の提案です。
目に見えないからこそ今、氣付き始めたみなさんと共に歩みたいそんな想いです。

はじめに
第1章 「明想」で幸せの感受性が開花すると人生は好転する
第2章 圧倒的な「光」の体験が「明想」を生んだ
第3章 正しい霊的知識が開く光への道
第4章 「明想」で「光」に目覚める方法
第5章 「明想」に必要な栄養学・生理学
第6章 「光」に目覚めた人生はこう変わる
おわりに

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