愛光流整体

整体操法とは
​春には桜が咲き
夏には向日葵が咲く
日本は四季のリズムがあり
日本人の身体は四季のリズムに呼応して変化して行きます。
春には春の身体
夏には夏の身体
四季のリズムに乗る事で身体は活き活きと活動します。

しかし
身体が四季と呼応する事が出来ない時にはその身体は体力を十全に発揮出来ません
体力が十全に発揮出来ない身体は自ら病気を起こし
季節に上手く乗る事が出来る柔軟な身体へと回帰しますが問題があります。
現代においては現代医学の発達により人の身体は【治される】事により【治る】力が弱まっています。
【治る】力の弱まっている身体は病気を上手に乗り越えられずに病気に取り込まれてしまう事があります。

愛光流氣光整体はお越しになられる会員様のお身体、

背骨を操法指導者が丁寧に観察し身体の自然な働きに

寄り添う様に技術を施す事を整体操法と申します。

整体操法の主眼は【治される身体から治る身体へ】と復帰をサポートする事と言え
従来のマッサージや鍼灸などとは違うスタンスを持ちます。

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『四季を巡る操法』

春の操法

骨盤を柔全に開き、冬に眠った体を目覚めさせる

夏の操法

汗をかかせ、夏の酷暑に耐える体へ導く

秋の操法​

来たる冬に備え、捻じれる体を適正な弾力に戻す

冬の操法

​寒さにより神経系統が活動的になる身体を芯より緩める

※治療行為ではありません。